親族だけの結婚式を行う方への電報はどうする？｜祝電のメッセージギフトならマシュマロ電報

親族のみの結婚式でも、もちろん祝電を送っても大丈夫です。

ただ、親族のみの式の場合、多くの人を招待しての式とは異なり、会食だけということもありますから、披露宴の中で読み上げられるということがない可能性もあります。
こういうこともあるので、あえて電報は送らないという方もいらっしゃるようです。

もちろん、式の中で読み上げられなくても本人たちには電報は届きますし、お祝いの気持ちが伝われば良いわけですが、それなら手紙やメッセージカードを送るのとあまり変わりないような気もしますし、電報にお金をかけず他の形でお祝いする方もいらっしゃるようです。

当日電報でお祝いの気持ちを伝えるのもいいですが、仲良しグループなどで集まって、改めてお祝い会などを行うのも良いのではないでしょうか。

相手の方にとっても、式とは違ってリラックスでき良い思い出になるはずです！

ご祝儀を渡す場合は、式に参加しない場合と同じで相場は1万円くらいと考えましょう。
もし、相手の方があなたの結婚式に出席してくれて、お祝いをいただいている場合はそれと同額をお返しするのでも良いでしょう。

ご祝儀でももちろん良いですが、現金だけというのも何だか味気ない感じがしますよね。
カタログギフトを送ったり、手作りのアルバムや手紙、仲間みんなで書いた寄せ書きなどをご祝儀にプラスしても喜んでもらえそうです。

最も大切なのは結婚を祝う気持ちが相手に伝わるかどうか、ということです！あなた自身がお祝いしてもらうとしたら、どんなお祝いがいいですか？そんなことを想像しながらお祝いのしかたを考えれば、きっと喜んでくれるはずです。